2011年9月の試合結果・活動レポート

【試合詳細】
会場:大阪市立新北島中学校
時間:15:00 Kick off
結果:1-4 ●

【コメント】
5月より長きにわたり熱戦を繰り広げてきたアドバンスリーグ2011も気付けばもう最終節。
5月15日に行われた初戦のFC香里戦では緊張でガチガチだったみんな。最終節の試合前のみんなは堂々と胸を張り、「やってやるぞ!」と声が聞こえるような雰囲気さえ感じました。
この自信こそ一つの大きな成長です。

このリーグ戦を通して守備を中心に取り組みました。
勿論サッカーをやる以上、『ゴールを奪う』・『ゴールを守る』が原則にありますが、その中で守備に特記して10試合を戦いました。
結果10試合で48失点。1試合平均4,8失点と数字上では改善出来ていないように思われます。
しかし一番大切なことは、考え方が改善されたこと。
全員が守備の意識が高くなったことは、この最終節を戦って感じました。
じゃあ、守備だけやればいいのかと言われればそれはNOです。
最終節のこの試合、奪った得点はカウンターからの得点。守備をしながら攻撃を意識出来ていた結果のスーパーゴールです。
この『ながら』がとても重要なのです。頭の中を常に『alert』な状態にしていないといけない。
簡単なようで難しい課題。最終節は相手の方がみんなより少し『alert』な時間が多かった。敗因はそこにあります。
少なくとも得点したシーンはみんなの方が『alert』な状態だったと言えるでしょう。
要はこれを継続すればいい!
無論、技術・身体能力・運動量・賢さは関係しますが、結果は『頭の運動量』に+α前項目だと思います。
これを考えればみんながまず取り組まないといけないことがすぐに解ります。
新チームになった今まずは『頭の運動量』の改善に取り組んでいきましょう。

そしてみんなの胸に刻まれた3年生の思い。
決して平たんな道ではなく、言葉では表しきれないほどの経験をした3年間。
幾度となくコーチに叱られ、褒められ、仲間を鼓舞し、支え合い、仲間と過ごした時間。
たった7人で乗り越えた冬から半年が経ち、すっかり顔立ちも、振る舞いも大人びた彼らの思いが詰まったそんな試合でした。
今まで出会ったたくさんの方の思いを胸に、親、仲間、相手への感謝の気持ちが存分に伝わってきました。
保護者の皆様の試合後の拍手がそれを物語っていたと思います。
ただ、これで終わりでなはない!みんなにはネクストステージが待っています。
サッカーに注いだ情熱を次はネクストステージへの準備に注ぎましょう。
そして1・2年生がこの3年生の思いを受け継ぎそれを越えるような経験や思いをすることこそがFC Rioの成長だと思います。
その『成長』を常に頭の片隅に置き次の世代、その次の世代にも素晴らしい経験ができるチーム作りを目指しましょう。

今年もアドバンスリーグ2011に参加し、素晴らしい経験をさせていただきました。
忘れてはいけないのは、『上を目指す』こと。
来年こそは3部リーグ昇格を掴み取れるように日々の活動を大切に取り組みましょう。

このような素晴らしい活動ができているのも、普段からドロドロになったユニフォームの洗濯、朝早くからのお弁当作り、遠方での試合にご理解いただいております保護者の皆様のおかげだと存じます。
心より感謝申し上げるとともに、今後ともご理解ご協力の程、宜しくお願い致します。

アドバンスリーグ2011試合結果サイト←最終順位はこちらからご覧ください。

7月16日(土)~18日(月祝)にかけて『Summer Challenge Cup 2011』に参加しました。
期間中は『守備のポジショニング』と『守り方の共有』をテーマに取り組みました。
そして何より『チームが一つになる』ことがねらいでした。
大会参加チームは3年生のみで構成されているチームが多く、1年生にとっては非常に厳しい環境でした。
攻撃から守備に切り替わった時のポジショニングはある程度意識して改善出来たと思います。しかし、チェンジサイドの時のスライドの遅さと視野の確保がまだまだ改善が必要ですね。
攻撃陣の守備への関わり方も意識から変えなくてはいけません。
しかし3日間非常に暑い中、全員で戦い抜いた末に1勝をもぎ取ったチーム力はとてもよかったです。
コーチ自身あの勝利にはかなり興奮しました。おめでとう!!

今回のキャンプは昨年と違い『やまだ旅館』という民宿に宿泊しました。
会場から若干距離はありましたが、往復のバスの中、全員が一同に食事や入浴ができる非常に良い宿でした。
3日間みんなで生活する姿を見て、自分で『気づく』・『考える』・『判断する』力がまだまだ足りません。
普段の生活の中からも変えていけるようにしましょう。(※食べる量も・・・笑)

この3日間で全学年の絆が更に深まったように思います。
『チームの為に』・『誰かの為に』何かをやろう!頑張ろう!という気持ちが存分に伝わってきました。
それをみんなから感じれた時は、『これがFC Rioだな』と思いました。
いつまでもこんな風景、感情、そして愛情に満ち溢れたチームが続いていって欲しいですね。(涙)
3年生のみんなは中学年代最後のCampで非常にリーダーシップを発揮し、みんなを引っ張っていました。
サッカー以外でも忙しくなる時期だけど、最後まで頑張ってみんなを引っ張って行きましょう。
1,2年生のみんなはこれから自分達がFC Rioを築いていく番です。ついていくばかりでなく、自分で何とかする意識を持ちましょう。

今回このような素晴らしい活動となりましたのも、日頃よりご理解いただいております保護者の皆様、遠征にご協力いただきました、RESCスタッフ、各会場、宿舎、その他大勢の皆様のおかげだと存じます。
心より有り難く御礼申し上げます。