2012年5月の試合結果・活動レポート

5月20日(日)、J-GREEN堺にて『NIKE ELITE TRAINING LIVE COACHING SESSION』という指導者講習会に矢田コーチが参加してきました。この講習会はナイキジャパンが年2回特別講師を招き開催しており、今回は『ジョアン・サルバンス氏』に特別講師として指導していただきました。


『ジョアン・サルバンス』(UEFA PRO)
FCバルセロナ U-15・14、U-13・12監督(2003〜2006年)やRCDエスパニョール U-17監督(2006〜2007年)などを経て、現在はスペイン・カタルーニャ州を拠点に同国サッカー協会などで指導者ライセンスの講師として活動中。日本の育成年代の指導経験も豊富で、過去には国内の中学校・高校でのアドバイザーコーチ経験や、全国各所でのクリニックの開催実績を有し、その指導を受けた日本人選手は3,000人以上を数える。

今回のテーマはスペインらしい《“アタック” ~ボールポゼッションからフィニッシュまでの遅攻、速攻~》でした。
ウォーミングアップからゲーム形式でのTRまで全てにボールポゼッションの重要なポイントが盛り込まれ、本場スペインのボールポゼッションを間近で感じ、プレーする(講習会では参加した各指導者が選手役を務めます)ことで、今までに無い考えや新しい知識を得る事が出来ました。
独特の考えもあり、非常に実りのある講習会でしたが、共通して同じ考えを抱いている事がありました。
それは『サポート』。 ボールポゼッションの全てが決まる、 つまり攻撃をする為には『サポート』が必要不可欠という事です。
現在、世界最高峰のサッカーと言われるスペインのポゼッションサッカー。それを可能にしているのは育成年代からの『サポートの質の向上』なのかもしれません。

しかし、サッカーに正解は無いと良く言われています。勿論、今回受講した講習会のボールポゼッションはかなり必要だとは思いますが、この形が最終到着地且つ正解ではないはずです。
これからも、私自身がより指導力の向上の為、オープンマインドの精神でこのような講習会に参加していければと思います。
今回このような講習会を開催していただいたナイキジャパンの皆様、講習会に参加していた指導者の皆様に感謝致します。

この後はFC Rioにどのような形でアウトプット出来るか、リーグ戦に向けて熟考していきたいと思います。
☆矢田コーチ☆