試合結果・活動レポート

【徳島遠征】

2013年4月3日

2013年3月29日(金)~31日(日)にかけて、徳島県で開催される《山川スプリングカップ》に参加し、2泊3日の遠征を行いました。
今回の遠征は【厳しいプレッシャーの中でのビルドアップ】と【チャレンジ&カバー】をテーマに掲げて取り組みました。
勿論、内容+結果にも拘りながらです。
朝早くに集合し、バスに揺られて3時間、道中は鳴門海峡にて渦潮を観ることが出来ました。
今日は良い事あるぞ!と臨んだ初日は、独特の縦に早い攻撃に対応できず2連敗。
チャレンジ&カバーと蹴られる前の準備と予測を意識した3試合目は先制されるも、見事逆転勝利で初日は1勝2敗で終えました。
2日目は崖っぷちの戦い。1つでも星を落とすと決勝トーナメントへの道は断たれます。
そんな1試合目は先制され、追いつき、突き放され、敗戦でした。
涙を流す選手もいました。気持ちを込めて戦えた事は本当に良かった。
続く2戦目3戦目も落とし、2日目は3敗で終えました。
2日間の結果より、3日目はフレンドリーマッチに進出することが決定しましたが、その日のミーティングでは質の高いプレーを観戦。
『この選手のカバーリング早いな!』『蹴られそうなときだいぶ背後意識してんな』『この選手めっちゃ周り観てる』など非常に良い観点で 観戦することが出来ました。
3日間を通して【甘さ】や【緩さ】が顕著に現れました。
しかし、改善するための『何か』は掴めたのではないでしょうか?
その『何か』をこれからの活動で磨いて、アドバンスリーグに良い状態で臨めるようにしましょう!

《生活面》
2日目の朝寝坊以外はほぼ言うことなしでした。
まさかの全員が寝坊をしましたね。理由を聞くと『夜中2時くらいまで起きてました』…ありえないよね。
サッカーに集中できる環境は整っていたはず。
友達と一緒に寝食を共にすることは、本当に楽しいことだとは分かっています。
でも、遊びに徳島に来たんじゃない。特に3年生にはそれを理解していて欲しかった。
みんなには厳しいことを言いましたが、これが現実です。
自分たちのサッカーの質を上げるためには、生活面での質の向上も欠かせません。
これからは意識高く取り組み、同じことを繰り返さないように注意してください。

ただ、3日間全員が本当に楽しそうな笑顔を見せてくれました。
友達とじゃれ合う姿、ご飯の量で険しくなる表情、満足そうな寝顔、どの場面を切り取ってもそこには笑顔があり、まだまだ子どもだなと思う瞬間の数々でした。

保護者の皆様、朝早くからのお弁当作り、送迎、遠方への応援や差し入れなど本当にありがとうございました。
勝ち試合をお見せできなくて申し訳ございません。
これから頑張って勝てるようにチーム一丸となって戦います。

選手のみんな、この徳島遠征で得たプラスの材料、マイナスの課題を大阪に戻ってからしかっりと磨き、そぎ落とせるようにチーム全員が意識高く取り組みましょう。
全ては、アドバンスリーグで3部昇格をするため、何より、みんなが将来更に素晴らしい選手になる為に…

今回の遠征に関わっていただきました皆様、本当にありがとうございました。

《試合結果》
■1日目(3月29日)
vs高松木太中(香川県) 0-5●
vs上板中(徳島県)    0-5●
vs川島中(徳島県)    3-1○

■2日目(3月30日)
vs野市中(高知県)    1-3●
vs八万中(徳島県)    0-8●
vs吉野中(徳島県)    0-5●

■3日目(3月31日)
vs県立高松北中(香川県)0-3●
vs藍住中(徳島県)    0-5●
vs今津中(大阪府)    0-3●

☆MVP☆
村上 達哉 選手

☆キャンプ賞☆
三松 響 選手

☆ベストサポーター賞☆
坪田 祐暉 選手

 


2012年12月27日(木)のTR終了後に、選手全員で猪名川南多目的G周辺のゴミの清掃活動を行いました。
毎年恒例のこの清掃行事ですが、今回も空き缶、ペットボトル、自転車、机などなど、計13袋もの心無いゴミを拾い集めました。
このような活動を行う度に、大量のゴミを収集している現状はとても悲しくなります。
しかし、我々にできる事は繰り返し繰り返しやり続け、訴え続ける事です。
いつの日かポイ捨てやゴミがなくなり、キレイな街、少しでも良い環境でサッカーをするために…

今回の活動で出たゴミは、池田クリーンセンターの方が、快く引き取って下さいました。ありがとうございます。
FC Rioではこのような清掃活動を今後も継続して行っていく予定です。
選手のみんなも、街で見かけたゴミを見て見ぬふりするのではなく、拾ってゴミ箱に入れる気持ちを持つようにしましょう。

『捨てるのは立ったまま一瞬だけど、拾うためにしゃがんで汗をかいている人がいる』

2012年9月17日(月祝)にアドバンスリーグ大阪2012最終節を行いました。
前日までの雨予報もどこ吹く風か、当日は夏真っ盛りのような酷暑の中での戦いでした。…晴天の人工芝にFC Rioの公式戦ユニフォームはカッコよさ2割増ですね。
さて、肝心の試合ですが、開始10分間はかなり押し気味に戦えていました。
何度かチャンスも作り出しましたが、決めきれない時間帯でした。決定力は永遠の過大かもしれません。
得点が欲しくて前がかりになっている一瞬のスキ(あの時は背後への意識が少し薄れていたね)を突かれ、相手に先制点を許すと、立て続けに更に失点を喫し、0-2で前半を折り返します。
今までなら悔しさで下を向いてベンチまで帰ってくる選手たちですが、そこには話し合い、伝え合い、意見をぶつ合う姿がありました。
確かな成長を目にし、嬉しさがこみ上げてくるばかりでした。
コーチからは1つだけ、リスクを犯してゴールを奪いに行くことを伝え、後半を送り出しました。
後半は果敢にゴールを狙いに行きますが、なかなか結果には結びつきません。
激しいプレッシャーもかけ続け、運動量が落ち始めた時間帯に更に3失点を喫し、万事休すでした。
結果は0-5と敗れました。相手との差も感じました。しかし、確かな手応えも感じました。
みんなでもあれだけ気持ちを持って戦える。これからも向上心を忘れずに日々の活動に取り組んでいきましょう!
応援に駆けつけてくださいました保護者の皆様、ありがとうございました。

3年生のみんなへ…
まずはじめに3年間本当にお疲れ様。
FC Rioと共に成長したみんな。FC Rioがみんなを育て、みんながFC Rioを育ててくれたね。
本当に良く頑張ったと思います。
初めて出会った時の、期待と不安が入り混じった表情が、昨日のことのように頭に浮かびます。
そして、色々な経験、人に出会い、活動をしていく中で一つずつ自分で考え、行動できるようになってきた。
一番苦しい時期を仲間と共に乗り越え、一番楽しい時間を仲間と分かち合ったね。
最後の試合のみんなの表情は本当に素敵でした。みんな素晴らしいサッカー選手であり人間でした。
優しさが特徴で、その優しさゆえに、関係もゆるい関係になりかけていた時に、コーチは何度も厳しい言葉をかけ続けてきました。
その言葉に折れることなく、みんなの力で支え合い立ち上がる姿を見て、感じてきた後輩たちは、きっと素晴らしい選手になると思います。
これからは、ネクストステージが待っています。
次のステージ、更にその次の舞台で輝く為に、自分を磨いてください。
そして共に戦った仲間、支えてくれた保護者、関わってくれた人に感謝して一歩ずつ前へ進んでください。
本当にお疲れ様☆☆

3年生の保護者の皆様へ…
これまで数え切れない程のご理解とご協力をいただき本当にありがとうございました。
気づけばもう引退ですね。本当に早いものです。
しかし、それは彼らの成長と日々の充実があったからこそだと思います。
ユニフォームの洗濯、朝早くのお弁当作り、鬱陶しい子どもの反抗期など本当に大変だったことと思います。
皆様のおかげでここまで充実した活動を行うことができました。
至らぬ点も多々ありましたが、3年間本当にありがとうございました。
そしてこれからもFC Rioをどうぞ宜しくお願い致します。

猪名川清掃活動

2012年8月28日

先日、8月19日(日)のTR終了後に猪名川河川敷の清掃活動を行いました。
前日は猪名川の花火大会だったこともあり、食べ物のゴミや花火カス、タバコの吸殻などが無数に捨てられていました。
選手たちは文句一つ言わず、黙々とゴミをかき集めていました。
『自分達のグラウンド、地域を綺麗で過ごしやすい場所にしよう!』そんな心の声さえ聞こえてきそうでした。
心なくゴミを捨てている人たちにこの選手達を見て欲しい。
おそらくは捨てている人たちは誰かが自分のゴミ拾っている姿など想像もしていないでしょう。
だからこそ見て欲しい。グラウンドの為、地域の為、また拾っている彼らの為に。
これからもFC Rioではこのような清掃活動を微力ながら続けていきたいと思います。
少しでもキレイな街、グラウンドを目指し、将来の為に…

今回の清掃活動で拾い集めたゴミは池田クリーンセンターの方々のご好意にてお引き取りいただきました。
誠にありがとうございました。

Summer Challenge Cup 2012

2012年7月24日

2012年7月14日(土)~16日(月祝)で【Summer Challenge Cup 2012】に参加しました。
今回のキャンプは夏のリーグ戦に向けて、『守り方の共有(声の質)』、『カウンター攻撃』、『運動量』を テーマに取り組みました。
初日のカップ戦第一試合(vs amic)から意識高く取り組み、格上相手に引き分けるなど素晴らしい戦いを見せてくれました。
しかし、非常に蒸し暑く、厳しい環境の中でチームの為に走れる選手が少なく感じました。
「走れない選手は何もできない、戦えない」
この話を2日目にし、迎えた最終日。体の疲れが有るのは勿論解ってる。でもそれは相手チームも同じこと。
それでも「勝ちたい」なら相手よりも走らないと、「負けたくない」ならチームの為に動けなくなるまで頑張らないと。
戦っているみんなが一番感じていたことだとは思いますが、トーナメント1回戦(vs FC松阪)は本当に酷かった。
全てに対して集中出来ていませんでした。
切り替えて臨んだ最終戦(vs リベルタ大阪FC)、今までとは全くの別のチームのような内容でした。
全員が「勝ちたい・負けたくない」気持ちを全面に押し出し、雰囲気の良い試合の中で、しっかりと『守備の共有』が出来ており、チームの為にしっかりと走れていました。
結果、セットプレーで2失点を喫し負けはしましたが、コーチも感激するほどの戦いでした。
みんなの試合後の【涙】が全てを物語っていました。
その気持ちがあればみんなはもっと強くなれる。もっと巧くなれる。
今回の「悔し涙」を絶対に忘れてはいけません。
更なる高みへチーム一丸となって頑張りましょう。

【宿舎での話 】
3年生の取り組み方が素晴らしかったです。
全て自分達で判断し、行動出来るあたりはさすがでした。しかし、1・2年生はどうでしたか?
3年生に頼りっきりになっていませんでしたか?
1、2年生は生活面でも意識高く取り組み、これからのFC Rioをしっかりと引っ張っていけるように頑張りましょう。

夏のキャンプは終了しましたが、リーグ戦はまだまだ続きます。
アドバンスリーグの勝利に向けて、チーム全員が「勝ちたい・負けたくない」気持ちをプレーにぶつけ、勝利の為に意識高く取り組みましょう!

保護者の皆様、朝早くからのお弁当作りや送迎、汗臭いユニフォームの洗濯、遠方にも関わらず応援に駆けつけて下さいまして、本当に有難うございました。
今後も熱い声援宜しくお願い致します。

《試合結果》
☆予選リーグ☆
vs amic 1△1 得点:堂園
vs F.C GOLAZO 0●6
vs RESC 1●9 得点:滝沢
vs COSPA 0●7

☆チャレンジトーナメント☆
vs FC松阪 0●13
vs リベルタ大阪FC 0●2

☆優秀選手☆
三浦直也選手

6月2日(土) 《アドバンスリーグ大阪》

第一節 vs Derru Zona 1-2●

メンバー:【GK】岩本【DF】佐藤、多田、坪田、山本【MF】堂園、村上、三浦、今仲【FW】高橋、滝沢

【コメント】
テスト明けということもあり、少しコンディションは良くない様子+試合会場へ向かうバスの車内は緊張でいっぱいでした。
前半はFWを中心に守備の意識がとても高く、しっかりとボールを奪いに行くことができました。
体力が有り余っている時間帯は余裕もあり、ボールもしっかりとポゼッション出来ました。
得点したシーンはビルドアップからフィニッシュまで相手選手にボールを触れさせず<=ポジショニング、パスの質、関わり、タイミング全てばっちりでした。>完璧!!
結果、相手のスーパーゴール2発で逆転を許したものの、少しずつ自分達のサッカーが見え始めてきました。
欲を言えば勝ちたかった。しかしそう簡単に勝利は掴めません。改めて勝つことの難しさを知りました。
【改善点】
サイドバックの攻撃参加・DFが持った時のMF/FWの関わり&関わり方・フルタイム守備の意識を高く持つこと

6月3日(日) 《アドバンスリーグ大阪》

第二節 vs 南大阪SS 0-5●

メンバー:【GK】今仲【DF】佐藤、多田、坪田、山本【MF】堂園、村上(三浦)、三浦(山﨑)、岩本【FW】高橋、滝沢

【コメント】
前日とは打って変わって表情の明るい選手達、しっかりと切り替えて戦いに臨めました。
序盤は身体能力の高い相手に対しても、臆することなく戦う事が出来、内容も互角でした。
しかしパスミス、コントロールミス、サポートミスでボールを失い、立て続けに得点を奪われ、終わってみれば5失点の完敗でした。
サイドバックが高い位置で関われた時に、何度か相手ゴールを脅かすことはできました。収穫は大いにあります。
次節はしっかりと勝てるよう1週間の取り組みを大切にしましょう!
【改善点】
何故ミスが起きるのか、ミスしてしまうのか?
それは準備段階にもう決まっています。【ポジショニング、周りを観る、体の向き、イメージ作り、声】何かサボっていませんか?
1つでも頭から抜けるとミスの原因になります。
一度頭の中を整理し、ミスが起こらない技術とそれ以外のタスクを身につけていきましょう!

遠方にも関わらず、応援にお越し頂いた保護者の皆様、有難うございました。

5月20日(日)、J-GREEN堺にて『NIKE ELITE TRAINING LIVE COACHING SESSION』という指導者講習会に矢田コーチが参加してきました。この講習会はナイキジャパンが年2回特別講師を招き開催しており、今回は『ジョアン・サルバンス氏』に特別講師として指導していただきました。


『ジョアン・サルバンス』(UEFA PRO)
FCバルセロナ U-15・14、U-13・12監督(2003〜2006年)やRCDエスパニョール U-17監督(2006〜2007年)などを経て、現在はスペイン・カタルーニャ州を拠点に同国サッカー協会などで指導者ライセンスの講師として活動中。日本の育成年代の指導経験も豊富で、過去には国内の中学校・高校でのアドバイザーコーチ経験や、全国各所でのクリニックの開催実績を有し、その指導を受けた日本人選手は3,000人以上を数える。

今回のテーマはスペインらしい《“アタック” ~ボールポゼッションからフィニッシュまでの遅攻、速攻~》でした。
ウォーミングアップからゲーム形式でのTRまで全てにボールポゼッションの重要なポイントが盛り込まれ、本場スペインのボールポゼッションを間近で感じ、プレーする(講習会では参加した各指導者が選手役を務めます)ことで、今までに無い考えや新しい知識を得る事が出来ました。
独特の考えもあり、非常に実りのある講習会でしたが、共通して同じ考えを抱いている事がありました。
それは『サポート』。 ボールポゼッションの全てが決まる、 つまり攻撃をする為には『サポート』が必要不可欠という事です。
現在、世界最高峰のサッカーと言われるスペインのポゼッションサッカー。それを可能にしているのは育成年代からの『サポートの質の向上』なのかもしれません。

しかし、サッカーに正解は無いと良く言われています。勿論、今回受講した講習会のボールポゼッションはかなり必要だとは思いますが、この形が最終到着地且つ正解ではないはずです。
これからも、私自身がより指導力の向上の為、オープンマインドの精神でこのような講習会に参加していければと思います。
今回このような講習会を開催していただいたナイキジャパンの皆様、講習会に参加していた指導者の皆様に感謝致します。

この後はFC Rioにどのような形でアウトプット出来るか、リーグ戦に向けて熟考していきたいと思います。
☆矢田コーチ☆

徳島遠征2011

2012年4月12日

2012年3月30日(金)~4月1日(日)にかけて徳島遠征2011を実施致しました。
徳島県内チームや県外チームなど40チームで優勝を争う《山川スプリングカップ》に参加しました。

今回の徳島遠征のテーマは『守り方の共有(前線からの追い込み)』と『奪ったボールの保持(狙いながら失くさない)』
各個人がそれぞれチームのテーマと個人の課題の改善に取り組みました。
【コーチの感想】
取り組み方はバツグンでした!チームとして守り方を共有出来た点に関しては◎です。
しかし、大会期間中で奪った得点は2、失点は28と非常に失点が多くなってしまいました。
要因はたくさんありますが、遠征のテーマでもある『奪ったボール の保持』が全く出来ませんでした。
良い場面が何度も見られた守備とは裏腹に、 攻撃はアタッキングサードまでボールを運ぶ回数が非常に少なかった=それ以前に失う回数が多かった印象でした。
今後の課題としては、守備面では、今回取り組んだ守り方の質を上げるための『運動量』『チャレンジ&カバー』『OFFの守備』の改善、攻撃面では『止める、蹴る、運ぶ』 などの技術の向上、『周りを見て判断する』『より高い位置での関わり』が必要です。
勿論、他にも改善すべき点は多くあります。
個人、またチームで一刻も早く改善できるように、普段の活動に意識高く取り組み、『3部昇格』を掴み取りましょう。

サッカー面だけでなく、生活面でも大きく成長出来た今回の徳島遠征。
1日目は一人ひとりが【今やるべき事】 をそれぞれで考え、行動出来ていました。
2日目の夜こそ洗濯機の使用に関して、コーチから注意を受けましたが、それ以外は完ぺきでした。
上級生は右も左も解らない1年生に優しく丁寧に、時には厳しく目を向ける事も出来ました。
半年前は全て先輩に任せきりになっていたみんなが一番成長 した部分です。
1年生は先輩の姿をしっかりと目に焼き付け、学び、自分達で判断し行動できるようになりましょう。

徳島遠征2011でサッカー面、生活面で本当に大きな収穫を得ました。
この経験をしっかりと今後の活動に活かし、1ヶ月後に開幕する【アドバンスリーグ】に良いモチベーション、チーム状態で臨めるよう普段の活動に真摯に取り組みましょう。
保護者の皆様、朝早くからのお弁当作りや送迎、また泥だらけのユニフォームの洗濯、遠方にも関わらず駆けつけて熱い応援をくださり本当に有難うございました。

《遠征試合結果》
■3月30日(金)
vs紫雲中 0●7   vs北井上/応神中 0△0   vs藍住東中 0●6
■3月31日(土)
vs旭陽中 0△0   vs阿南中 0●5   vs北島中 1●5
■4月1日(日)
vs藍住東中 0●1   vs南部中 1○0   vs南部中 0●4

◇MVP◇
山﨑啓介選手
◆Camp賞◆
滝沢匠之介選手

2011年12月26日(月)〜28日(水)、2012年1月5日(木)〜6日(金)にて【FC Rioサッカー教室Winter Challenge】を開催致しました。
今年度よりFC Rioの新たな取り組みとして夏休み期間にもサッカー教室を開催しておりましたが、今回、夏の参加者を大きく上回る計71名の笑顔溢れる選手達と出会うことが出来ました。

初日のスタート時には緊張で顔を強ばらせていた選手達が、サッカーを通じ、ボールを囲みながらコミュニケーションを図り、最終日の終了時には素晴らしい笑顔でハイタッチ。
サッカーの持つ素晴らしさをこれでもかと感じることが出来た活動でした。
『サッカーが大好き』、『もっと上手くなりたい』、『試合で活躍したい』など選手全員がそれぞれの思いを胸に参加されたことと思います。
目標を持ち、その目標に向かってがむしゃらにボールを追いかけ、【サッカーが上手くなる】ことはサッカー選手としてとても大切なことだと思います。
しかし、コーチにはもっと感じて欲しいことがあります。
それは【出会い】と【仲間】です。
サッカーというスポーツ、サッカーボールという道具を使って今回沢山の出会いが有りました。
その一つ一つがかけがえのないものであって欲しいと思います。
これからのみんなの人生で喜びや楽しみを感じ、時には困難に立ち向かわなければいけない場面があるかと思います。
そんな時に共に喜びを分かち合い、苦しみを二分するのは仲間です。
どんなにサッカーが上手くても、仲間がいなければサッカーは出来ません。
そして仲間というのは作るものでは無く、育てるものです。今回のサッカー教室で出会ったことでみんなの間には、仲間の絆が生まれています。
その絆をみんなの力で育てて、強く強く、そして決して切れることのない絆になることを期待しています。
そして仲間と共に大空を優雅に羽ばたいて下さい。
もちろんコーチとの間にも仲間の絆はありますよ!切らないでね。(笑)

保護者の皆さま、この度はご参加いただき誠にありがとうございました。
選手、コーチが素晴らしい経験が出来たのも保護者の皆さまのご協力あってこそだと心より感じております。
厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。
今後も継続して、『サッカー教室』を開催したく検討しております。その際はまたご参加いただけると幸いです。
今後ともFC Rioともどもどうぞ宜しくお願い致します。

FC Rio U-15監督 矢田 俊二郎

【試合詳細】
会場:大阪市立新北島中学校
時間:15:00 Kick off
結果:1-4 ●

【コメント】
5月より長きにわたり熱戦を繰り広げてきたアドバンスリーグ2011も気付けばもう最終節。
5月15日に行われた初戦のFC香里戦では緊張でガチガチだったみんな。最終節の試合前のみんなは堂々と胸を張り、「やってやるぞ!」と声が聞こえるような雰囲気さえ感じました。
この自信こそ一つの大きな成長です。

このリーグ戦を通して守備を中心に取り組みました。
勿論サッカーをやる以上、『ゴールを奪う』・『ゴールを守る』が原則にありますが、その中で守備に特記して10試合を戦いました。
結果10試合で48失点。1試合平均4,8失点と数字上では改善出来ていないように思われます。
しかし一番大切なことは、考え方が改善されたこと。
全員が守備の意識が高くなったことは、この最終節を戦って感じました。
じゃあ、守備だけやればいいのかと言われればそれはNOです。
最終節のこの試合、奪った得点はカウンターからの得点。守備をしながら攻撃を意識出来ていた結果のスーパーゴールです。
この『ながら』がとても重要なのです。頭の中を常に『alert』な状態にしていないといけない。
簡単なようで難しい課題。最終節は相手の方がみんなより少し『alert』な時間が多かった。敗因はそこにあります。
少なくとも得点したシーンはみんなの方が『alert』な状態だったと言えるでしょう。
要はこれを継続すればいい!
無論、技術・身体能力・運動量・賢さは関係しますが、結果は『頭の運動量』に+α前項目だと思います。
これを考えればみんながまず取り組まないといけないことがすぐに解ります。
新チームになった今まずは『頭の運動量』の改善に取り組んでいきましょう。

そしてみんなの胸に刻まれた3年生の思い。
決して平たんな道ではなく、言葉では表しきれないほどの経験をした3年間。
幾度となくコーチに叱られ、褒められ、仲間を鼓舞し、支え合い、仲間と過ごした時間。
たった7人で乗り越えた冬から半年が経ち、すっかり顔立ちも、振る舞いも大人びた彼らの思いが詰まったそんな試合でした。
今まで出会ったたくさんの方の思いを胸に、親、仲間、相手への感謝の気持ちが存分に伝わってきました。
保護者の皆様の試合後の拍手がそれを物語っていたと思います。
ただ、これで終わりでなはない!みんなにはネクストステージが待っています。
サッカーに注いだ情熱を次はネクストステージへの準備に注ぎましょう。
そして1・2年生がこの3年生の思いを受け継ぎそれを越えるような経験や思いをすることこそがFC Rioの成長だと思います。
その『成長』を常に頭の片隅に置き次の世代、その次の世代にも素晴らしい経験ができるチーム作りを目指しましょう。

今年もアドバンスリーグ2011に参加し、素晴らしい経験をさせていただきました。
忘れてはいけないのは、『上を目指す』こと。
来年こそは3部リーグ昇格を掴み取れるように日々の活動を大切に取り組みましょう。

このような素晴らしい活動ができているのも、普段からドロドロになったユニフォームの洗濯、朝早くからのお弁当作り、遠方での試合にご理解いただいております保護者の皆様のおかげだと存じます。
心より感謝申し上げるとともに、今後ともご理解ご協力の程、宜しくお願い致します。

アドバンスリーグ2011試合結果サイト←最終順位はこちらからご覧ください。